災害時に役立つ石油ストーブ アタッチメントを付けて日常使いをもっと便利に
寒い冬に被災した場合や冬キャンプに役立つ「石油ストーブ」
雪の舞い散る寒い冬の震災ほど想像したくないものですが、地震が増えている昨今ではそんな人間の思惑とは関係なく震災に遭うことが想定されます。そんな災害時に備えておきたいのが、昔ながらの「石油ストーブ」。
石油ストーブは電気が不要です、着火に必要な乾電池、またはライターなどがあれば火を点けられますので停電時にも強いのが特徴です。
暖を取るだけでなく、調理や加湿用の熱源や灯りにもなる頼もしいグッズです。
災害時にお湯を沸かす事が出来れば様々なレトルト食品やインスタント食品をおいしくストレスなく食べられます。
※屋外でご使用される場合・・・
使用される各社ストーブの仕様をご確認下さい。(屋外不可の場合があります。)
加熱補助装置 暖かばんざい
冬場の災害時、電気、ガス、水道といったライフラインが寸断、暗闇と寒さの中でも、この製品と石油ストーブがあれば、暖も灯りも、簡単な調理も出来、加湿、加温、どこでも移動出来ます、冬場の災害時をやり過ごす為、この加熱補助装置(暖かばんざい)を発案製品化いたしました。
災害時だけでなく日常も安全に便利に石油ストーブを使う
石油ストーブ上で安定した煮炊きが出来るようになります。不注意や揺れによる落下防止(やかん等)、四方や上部を囲うことによる熱効率の向上を図ることが出来ます。